ニーズの高い実用系ゲームソフト、1位は「資格」、2位は「健康管理」
[引用元:日経トレンディネット]
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矢野経済研究所は8月18日、実用的なゲームソフトに関する調査結果を発表した。携帯型ゲーム機向け実用系ゲームソフトを利用したことのある2066人を対象に、今後望むゲームソフトを尋ねたところ、最もニーズの多かったジャンルは「資格」(12.7%)で、「健康管理」(12.4%)、「学習」(11%)がこれに続いた。資格や学習ジャンルは、どこでも気軽に楽しめるという携帯型ゲーム機の利点と、チェックしたい箇所の呼び出しや繰り返し学習が容易というデジタル媒体の強みを生かし、学習を効率的に進められることが、ニーズを高める要因だと同社は分析する。子供を持つ親が学習ツールとして実用系ゲームソフトに関心を示す回答もあった。健康管理が2位になったのは、2008年4月に始まったメタボリック検診の義務化に起因する健康意識の高まりにより、日常的な健康管理を可能にするソフトを求める声が増えたため、と同社は説明する。女性ユーザーの中には、ダイエット関連のソフトを期待する意見も目立った。年齢別に見ると、50―60代のユーザーは健康に関連する「健康管理」「脳トレ」、余暇に関連する「旅行」「趣味」への関心が高い。特に、60代のユーザーは認知症予防の手段として「脳トレ」系のソフトを求める傾向にある。10―14歳は学業に関連する「辞書」「語学」、15―19歳は娯楽に関連する「音楽」「美容/ファッション」、20―30代は家庭に関連する「子育て」「家計簿」への志向が強い。■関連情報・矢野経済研究所のWebサイト http://www.yano.co.jp/
[引用元:日経トレンディネット]
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