親子でクジラを学ぶ ペンギン水族館でサイエンス教室

親子でクジラを学ぶ ペンギン水族館でサイエンス教室クジラを使ったカレー作りを学ぶ親子ら=長崎ペンギン水族館古くから長崎とゆかりのあるクジラについて学ぶ「くじらサイエンス教室」が十七日、長崎市宿町の長崎ペンギン水族館で開かれた。参加した親子は、専門家からクジラの鳴き声に関する話を聞いたり、鯨肉を使った料理に挑戦した。館内で三十一日まで開催中の夏の企画展「くじら展」の一環で、六組の親子、計十六人が参加した。長崎大水産学部の竹村暘名誉教授(音響生態学)が、クジラやイルカが音を出してお互いにコミュニケーションを取ったり、餌を探していることなど生態について語ったほか、職員が「くじら展」を案内した。昼食は県庁内の食堂「シェ・デジマ」のシェフ坂本洋一さん(39)の指導で、クジラの赤肉を使ったカレーを作り、親子で味わった。矢上小六年の幸塚海愛さんは「鯨の肉は独特のくさみがあったがおいしかった。夏休みの宿題の参考にしたい」と話した。

[引用元:長崎新聞]

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