しながわ水族館:新コーナー「クラゲたちの世界」が人気 ゆらゆら癒やされ /東京

幽玄なクラゲに「癒やし」を求めるブームに乗って、品川区立しながわ水族館(勝島3)で、7月に誕生した新コーナー「クラゲたちの世界」が、夏休みの親子連れでにぎわっている。青やピンクの照明で彩られた4種のクラゲの漂う姿が幻想的だ。無数のクラゲに囲まれているような写真を撮れる特製の水槽が人気を集めている。展示は、日本近海に生息する▽ミズクラゲ▽タコクラゲ▽ウリクラゲの3種とフィリピン産のカラージェリーフィッシュ。それぞれ大きさや色が異なる。クラゲはデリケートな生物。水槽の水流の強さが合わないと壁にぶつかってぼろぼろになってしまう。クラゲ担当の梅原貴志さんは他の水族館の視察や飼育の勉強を重ねたといい、「見ていて癒やされる動きが魅力だが、魚以上に気を使う」と話す。夏休み特別展「遊(ゆ)ら遊(ゆ)らクラゲ調査隊」も9月1日まで開かれ、クラゲの生態や特徴をパネルなどで紹介している。午前10時〜午後5時(8月31日までは午後6時まで)、入館料は高校生以上1300円、小・中学生600円、4歳以上の幼児300円。問い合わせは同館(03・3762・3433)。

[引用元:毎日新聞]

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